煩わしい鼻づまり!薬で解消せずにどうやったら楽になるのか知りたいかた必見!

体調を崩した時だけではなく、寒い季節は空気が乾燥して、春になると花粉が飛散して、夏場でも外と室内との寒冷さで年中鼻づまりに悩まされているというかたは少なくありません。
かといって、あまり酷くない場合には薬の使用は控えたい。そんな時にはどうやって解消するのが効果的なのでしょう。

鼻を温めることで血行促進と粘膜を広げる効果あり

鼻がつまっていても、お風呂に入ったら途端に鼻通りがよくなるといった経験をしたかたも多いでしょう。これは、鼻や身体が温められることで血行が促進されたことや、鼻孔が広がったことに理由があります。血流がよくなれば、鼻づまりを生じさせている粘膜の鬱血を解消することができて、空気が通るようになるのです。
鼻がつまって辛い時には、温かい飲みものを飲んで蒸気を鼻に当てたり、タオルで包んだカイロを鼻に当てる、蒸しタオルを使って鼻を温めるようにしてください。

蒸しタオルは電子レンジで簡単に作れる

蒸しタオルは濡らしたタオルを緩く絞ってお皿に乗せ、電子レンジで1分ほど加熱することで作れます。温め足りないようであれば、20秒から30秒追加して調整をしてください。
タオルが冷めたら、再び水で濡らして加熱をすれば何度も利用できるので経済的です。

つまっている鼻と逆側のワキの下を圧迫する

ワキの下の交感神経を圧迫することにより、そこから繋がっている鼻の血管を収縮させる効果を期待することができます。500mlのペットボトル、なければこぶしを握ってつまっているほうの鼻とは逆のワキの下に入れ、20秒ほど腕でギュッと挟み込むようにしてください。この交感神経が刺激を受けることで、徐々に鼻通りがよくなっていきます。
寝ていて鼻がつまり息苦しくなった時など、布団の中で手軽に対処が可能です。

小鼻の横にあるツボを押して解消

小鼻の一番膨らみのある部分、その付け根のくぼみにあるのが迎香と呼ばれるツボです。この部分を人差し指で左右同時に、中央に向かって押し込んでいきます。この際にずっしりと響くような痛みを感じますが、スッキリとしない鼻まわりには心地のいい刺激です。
1回5秒ほど押して、5回ほど繰り返すことで鼻が通りやすくなります。

鼻づまりの原因を知ることも大切

鼻づまりの解消は、あくまでも辛い症状を取り除くための対処法に過ぎません。ですから、鼻づまりを起こしている原因を特定し、取り除くことも必要です。
あまりにも症状が長引く場合には、我慢をせずに病院に足を運ぶようにしましょう。